マラソンをされる方が 来院され、
『 八キロの距離を走って、三分くらいタイムが縮みました!
明日も大事な大会があるので また前回と同じ様にやってほしいです』
と仰いましたので
また肩甲骨周りから腕の可動域を上げさせていただきました。
箱根駅伝三連覇の青学の監督は、選手に腕立て伏せをさせないそうです。
肩甲骨周りに筋肉がつき過ぎると、腕を振る為の可動域が悪くなるからです。
マラソンやスポーツにとって、腕周り、肩甲骨周りの可動は大切ですね。
走られる方、宜しければお越し下さい(^_^)
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まつもと整体院(清水区)腰痛でございます。